せつない

水に浮かぶ

あまりにもはやい人の死は、生きるということを強く考えさせる。
 

友人と呼んでいいのか、ちょっと悩むけど、それでも彼女の存在は
私にいろいろと思考するきっかけを与えてくれるものばかりだったと思う。
もっといろいろ話をしてみたかった。
つっこんでいろんなネタを振ってみたかった。
それもかなわぬことかと思うと、涙が出てくる。

そして、昨日よりそれほどどきどきしない私も、
こうやって人は人の死を忘れていくのだということを
思い知らせるようだ。
 
今日、彼女の死を確認してくる。
その事実を見たとき、私は彼女に何をしてあげられるのだろうか?
 
彼女の幸せは彼女にしかわからない。
だけど、きっと充実していた、そう思うし、そう願う。
きちんと弔いをしてこよう。もう会うこともかなわないのだから。

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